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「日刊工業新聞」 2001年6月22日号より抜粋
サイバーコインは、双方向メディアであるインターネット、ケーブルテレビ(CATV)、BSデジタル放送、iモードなどを活用して、ユーザー(視聴者・消費者)とクライアント(広告主)をインターネットで結び、広告・アンケートなどの情報提供・配信と視聴者情報取得の仕組みを組み合わせた情報流通システム。ユーザーが会員ポータルサイトに登録し、クライアント情報を閲覧すると、事実上の電子マネーとして貯蓄・決済が可能なサイバーコインとして使えるポイントを取得できる。このクリック・リワード方式により、確実に効果的なウェブサイトプロモーションを実現できる。
今回のサービスは、このサイバーコインシステムにGPSを組み合わせた。日本全国の地図情報を網羅しており、自らの位置から、周辺にある行きたい場所や欲しい店舗をクリックすると、住所や電話番号など詳細な情報が見られる。
地図は160万分の1から781分の1まで、様々な縮尺で構成する。店舗側は、サイバーコインと提携することで、キャンペーン情報などを流すことが出来、ポイントなどインセンティヴをユーザーに与えることなどによって広告効果がアップすることになる。
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